主催者挨拶

大会実行委員長 鹿間 陸郎

東金市長 鹿間 陸郎

皆様、こんにちは。
 東金市長の鹿間陸郎でございます。「東金・九十九里波乗りハーフマラソン」の開催に当たり、主催者を代表いたしまして挨拶を申し上げます。
 昨年度、初の開催として実施いたしました2023大会には、北海道から沖縄県まで全国3,457名のランナーの皆様からエントリーをいただき、盛大に開催されましたことを、関係された全ての皆様に対し衷心より感謝申し上げます。
 そして、この度、第2回目となる「2024東金・九十九里波乗りハーフマラソン」が、来年2月25日の日曜日に開催することが決定されましたことをご報告させていただきます。
 東金市は、京葉道路又は東関東自動車道、千葉東金道路を利用するルートに加え首都圏中央連絡自動車道からのアクセスも可能となり、都心からおよそ1時間といった交通の利便性や、市のスポーツの拠点である東金アリーナをはじめとする施設の優位性があり、隣接する九十九里町は、全国的な知名度を持つ雄大な九十九里浜や魚介類を中心とした食グルメなど、優れたポテンシャルや資源を有しています。
 私どもといたしましては、このような地域の特性を十分に活用するとともに、多くの皆様のご支援のもとで本大会が開催できることに、感謝の気持ちと誇りを持って、よりパワーアップした大会を目指し取り組む所存でございます。
 なお、エントリーにつきましては、本年9月25日(月)より予定しています。ランナーの皆様には、是非、この機会に本大会への参加をお願いいたします。そして、大会当日は、元気と笑顔いっぱいでお会いしましょう。
 結びに、皆様方の益々のご健勝、ご多幸を心よりご祈念申し上げ、私からの挨拶とさせていただきます。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。